私は占いに行くのが好きだ。特に独身の頃は、仕事や恋愛、結婚、健康のことを聞きに、あちこちの占いに行っていて、趣味だと言ってもいいくらいだった。当たると聞けば、県内の場所であれば足を運んだ。占いにもいろいろ種類があるが、中でも手相占いは比較的よく当たっている気がする。ある占い屋さんでは、「結婚は33歳か34歳でします。
」と言われたのだが、本当にその通りになった。また、「もう歳なんだから、自分の感情をコントロールできるようになりなさい。」と言われたのも、思い当たるところがあり耳の痛い話だった。もちろん、占い途中に感情的になることはなく、大人しく聞いていただけだ。手相には、そんなことも表れているらしい。また、香港の手相占い師がデパートに来ていて立ち寄った時にも、「結婚時期はそう遠くない」と言われたのだが、それから2年経たないうちに結婚したので、当たっていると思う。健康面では、「不眠が心配」と言われた。確かに私は眠りの質が悪く、それも言い当てられていた。

手相占いは、中国で生まれ、統計学に基づいて作られたものだという。特に結婚面、健康面は当たっており、統計学ということに説得力を感じる。最近、友人から新しく、手相占いの店の話を聞いた。数年前に鑑定してもらった時「37歳になったら我が道を進むようになります。
」と言われたそうなのだが、その歳になってみて、自分の好きなことができる環境が整ったそうだ。今私は、次の子供のこと、仕事のことを聞いてみたいと思っている。占い好きの友人がいるので、その占い屋さんに誘って行ってみるつもりだ。